「直火にかけられたらいいのに」がやっと叶う!
私自身、電気調理鍋を愛用しているのですが、たびたびあるのが「再加熱、時間かかる問題」だったりします。2日目のカレーとか。電気調理鍋での再加熱はめんどくさいけど、別の鍋にわざわざうつして直火で温めるのもめんどくさい。これ、使ったことある人ならわかる「あるある」だと思うんです。
でもこれなら、そんなあるあるも解消してくれます。ヤマダ電機のオリジナルブランド「SERIE NOIR」から、「クッキングポットミディ」をご紹介!

電気調理鍋として、「炒める」「煮る」「蒸す」はもちろん、蒸気が逃げにくい構造だから無水調理レシピにも対応。そんなお料理前に下ごしらえしたり、温めなおすのに便利な直火・IH対応の内鍋で、これまでの「あるある」を解消してくれるんです。
内鍋はフッ素コーティングでお手入れもカンタン。電源コードは簡単に外れるマグネットプラグ式で、キッチンだけでなく、ダイニングテーブルやキャンプなどでも使えそう!

価格は1万4080円(税込)。これなら買い替えも視野に入れられそう……?
にしても、結局やっぱり直火に勝る火力はないってことですよね。直火・IHと電気、「得意」をそれぞれ把握して、上手につかっていきたいものです。
Source: ヤマダホールディングス via 家電Watch