値札二度見するレベルのコスパでした。
全国に1000店舗以上展開するHYPER MEDIA SHOP「ゲオ」。きっとお世話になった人も多いハズ。そんなゲオってどんなイメージがありますか? CD・DVDのレンタル? ゲーム販売? ぼくはそうでした。
でも実際お店に足を運んだことで、そのイメージがまるっと変わってしまいました。
「ゲオって高コスパガジェットの宝庫やん…」って。
そんなゲオの格安ガジェット宝庫っぷりを堪能するべく、2月の寒空の下、ゲオ綾瀬店まで行ってきました。
今回は1万円でどのくらいガジェットが買えるかを試してみましたよ。
ゲオのガジェット1万円でどのくらい買える?

ゲオ店内に入って一番最初に登場するのが、ガジェットの数々。家電量販店と見間違えるほどの種類です。
今回買ったのは以下の5点。
・USB Type-C to Lightningケーブル:980円(税抜)/1,078円(税込)
・PD対応3ポートAC充電器:1,480円(税抜)/1,628円(税込)
・10000mAh モバイルバッテリー:1,280円(税抜)/1,408円(税込)
・Bluetooth TV用スピーカー 56cm(サウンドバー):3,980円(税抜)/4,378円(税込)
・アルミ折りたたみ式 スマホ&タブレットスタンド:980円(税抜)/1,078円(税込)
USB Type-C to Lightningケーブルなんてなんぼあってもいいですからね。
サウンドバーという大物がありつつ、しっかりと1万円以内に収まっています。
店内は他にもワイヤレスイヤホンやテレビなど、高コスパガジェットが溢れていました。今回は購入しませんでしたが、ワイヤレスイヤホンが1,980円(税抜)に、43インチの4Kテレビが44,800円(税抜)なんてものも…。値札を何回かチェックしてしまいましたよ。マジで。
最近オンラインでガジェットを購入することが多くなりましたが、リアルな店舗でガジェットに囲まれるこの幸福感を忘れてました。ゲオ楽しい。
買ったガジェットを開封

さっそくスタジオに戻って購入したガジェットを開封。
高コスパですが、USB Type-C to LightningケーブルはMade for iPhoneに対応していたり、3ポート充電器はPD対応だったりと大満足。
それ以外の製品の感想はいかに? ぜひ動画をご覧ください。
Photo: Daisuke Ishizaka
Source: ゲオ