時間はお金で買えないけれど、僕らはロボット掃除機を買って時間をつくるんだ

  • Sponsored by ECOVACS ROBOTICS CO., Ltd.
  • author 小暮ひさのり
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時間はお金で買えないけれど、僕らはロボット掃除機を買って時間をつくるんだ
Image: エコバックス

ロボット掃除機、ここから選べば間違いはありません。

手間をかけずに、キレイな部屋をキープしたい! という、僕らのわがままを叶えてくれるロボット掃除機。その進化は目覚ましいものがあり、現代はさまざまニーズに応えられるロボットが登場していますよね。

なかでも「ECOVACS(エコバックス)」は、24年続くロボット掃除機の老舗メーカー。1,000以上の特許を取得し、日進月歩のロボット掃除機市場を牽引。多種多様なニーズにマッチした多彩なバリエーションを持つロボットを提案しています。

といっても選択肢が増えちゃうと「どれを選べばいいの?」ってなっちゃいますよね。モデルが多いと最適な1台を見つけるのも大変です。

そこで、ここでは自分の生活・求める機能にマッチしたベストな1台をお迎えできるよう、話題の4機種をピックアップしておきました。

難しいことは考えなくてOK! 自分にピッタリな1台が見つかります。

床掃除が面倒だし時間もない! ならば、すべてを任せられる究極の一台を

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Image: エコバックス

<DEEBOT X1 OMNI>

床はキレイにしていたい。でも仕事やプライベートで忙しいから時間も手間もかけられない。

ロボット掃除機を購入する理由の多くがこれだと思います。そう、僕たちは掃除以外に時間を使いたいのです。それこそがQOLの向上なのです!

そんな僕たちのニーズに対して、全力投球で応えてくれるロボット掃除機がエコバックスのフラッグシップモデル、「DEEBOT X1 OMNI」。

言うなれば、すべてを任せられるロボットであり、究極に人を甘やかすロボット掃除機です。

まず、特徴をざっと紹介すると…

・吸引力はエコバックス最強

・ゴミ捨ての目安は60日に1回

・回転モップでの拭き掃除対応

・汚れたモップを自動で洗って熱風でしっかり乾燥

・部屋の間取りを理解して賢くお掃除

・カメラで障害物を検出・回避

・カメラによる見守り機能

となっています。機能もりもり。

まず、当然のようにゴミ捨てまで自動化されています

掃除後、本体が集めてきたゴミはステーションへと自動収集されます。最大60日分のゴミを溜めておけるので、ゴミ捨ては約60日に1回でOKです。

ゴミ捨てくらい自分で…とか思います? いやいや、実際この機能めちゃくちゃ楽ですよ!

たとえば、アプリでスケジュールの設定を済ませておけば、決められた時間に、勝手に動いて、終わったら勝手にゴミ捨てまでやってくれるんです。

おかげで、頭の中から「掃除機かけなきゃ…」という概念すらなくなります。掃除で本当に楽をしたいなら、ゴミ捨ての自動化はやはりマストで備えるべき機能ですね。

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Image: エコバックス

拭き掃除にも対応、パワフルな回転ブラシがしっかりと床の汚れや皮脂を取り去ってくれます。なにより、水拭き後のモップのお手入れすら自動化されているんです。

はい、大事なことなのでもう一度。この子、モップは自分で洗いますし、乾燥までやっちゃいます

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Image: エコバックス

拭き掃除対応のロボット掃除機って便利に思えるけど、結局モップは掃除ごとに人間による手洗いが必要で、正直めんどい。

でも、「DEEBOT X1 OMNI」では、その手間すらもロボットがやってくれるんですよ。拭き掃除が終わると、ステーション内でモップを自動で洗浄してクリーンな状態へ。さらには熱風での乾燥までも行なってくれるので、生乾きの酸っぱい匂いハザードも起こりません。

オーナーがやることは、清水の補充と汚水を捨てるくらい。手も汚れませんし、モップを干す必要もないって、らくち〜ん!

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Image: エコバックス

アプリでのマッピングも優秀ですよ。

広い間取りでも無駄なく効率よくお掃除してくれるし、特定の部屋だけを掃除してもらうこともできます。また、床に落ちたコードや障害物なども認識して回避行動をとってくれるので、多少散らかっている部屋でも許されます。ロボット掃除機の最大の敵だった“床の片付け”すら気にしなくていいって、神がかっていると思いませんか?

とにかく楽したい!という人におすすめできるのが「DEEBOT X1 OMNI」。

吸引力ももちろん最強ですし、吸引掃除から拭き掃除まですべて任せられる、最高のお手軽さとキレイを与えてくれるロボットとなっています。個人的には育児中の家庭には強くおすすめしたいですね。

「毎日床が汚れがちで、オモチャも散らばりがち。掃除する時間もないけど、なるべく床は綺麗にしておきたい…」といった無茶振りとも言える要求にしっかりと応えてくれます(助けてくれます)。

いわゆる「全部入り」のフラッグシップモデルなので、価格も当然高いんですけど、セールのタイミングになると結構ガッツリと値引きされることもあります。チャンスを逃さぬように!

豊富なラインナップから選べるのもエコバックスの強さ。どのロボットがお好み?

ロボット掃除機にどこまで求めるのか?は人それぞれ。エコバックスにはさまざまなロボットが用意されているので、ニーズに合わせて選べます

<DEEBOT X1 TURBO>

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Image: エコバックス

DEEBOT X1 TURBO」は上で紹介した「DEEBOT X1 OMNI」からゴミの自動収集機能を省いたモデル

・吸引力エコバックス最強

・回転モップでの拭き掃除対応

・汚れたモップを自動で洗って冷風で乾燥

・部屋の間取りを理解して賢くお掃除

・カメラで障害物を検出・回避

・カメラによる見守り機能

強力な拭き掃除とモップの自動洗浄、冷風による乾燥機能は備えているので、フルスペックまでは必要がなく、フローリングメインの家庭には、こちらもアリですねー。

<DEEBOT N8+>

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Image: エコバックス

ゴミ捨ての手軽さは捨てがたい!という方はDEEBOT N8+を選ぶと幸せになれると思います。

・パワフルな吸引力

・ゴミ捨ての目安は60日に1回

・モップでの拭き掃除対応

・部屋の間取りを理解して賢くお掃除

・赤外線による衝突防止機能

ゴミパックへの自動収集機能や障害物認識機能が備わっているので、吸引掃除に関しては手をかけなくていい子です

<DEEBOT N7>

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Image: エコバックス

「ゴミ捨てくらいなら、自分でやるよ?」というなら、か〜な〜り安くロボット掃除機をお迎えできます。エントリーでもマッピングや水拭きに対応した「DEEBOT N7」は本当にお買い得な1台

・パワフルな吸引力

・モップでの拭き掃除対応

・部屋の間取りを理解して賢くお掃除

・赤外線による衝突防止機能

安価なれどマッピング対応なので、リビングから繋がる複数の間取りでも1台で隅々まで掃除してくれますよ! コスパ良いのに賢くて満足度高いやつです。

ロボット掃除機を買うタイミングは今! 優秀なエコバックスからどうぞ

選択肢が多く、なかなかベストな答えが出しにくいロボット掃除機選び。でも、「何をしてほしいか?」に狙いを絞れば、選択は意外と簡単。今回は全部入りのフラッグシップから、必要な機能をバランス良く備えたミドルモデル、賢く取捨選択したコスパの良いエントリーまで。「してほしいこと」に合わせて特にオススメなモデルをピックアップしておいたので、これらから選べば、まず間違いはないでしょう

初めてロボット掃除機を選ぶ方も、買い替えを狙っている方も。高性能で、コスパも高く、QOLを爆上げしてくれる「エコバックス」の良さを、ぜひご自宅で体験してみてください

ちなみに、「DEEBOT N8+」と「DEEBOT X1 OMNI」については、GIZMODOで使用感まで詳細に紹介した記事がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

今買うならコレ。低価格で1台2役をこなすロボット掃除機「DEEBOT N8+」

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Source: エコバックス