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15万円ゲーミングPC“Intelプラン vs. AMDプラン” マザーは機能と価格でMSI「GAMING PLUS」で決まり!

Intel&AMDで、見た目、性能、コスパが好バランスに! text by 芹澤 正芳

 MSIのゲーミング系マザーボードと言えば、フラグシップの「MEG」、ハイエンドクラスの「MPG」、ミドルレンジの「MAG」、この3シリーズがよく知られている。ここに新たに加わったのが、コストパフォーマンスのよさで注目を集めている「GAMING PLUS」シリーズだ。ゲーマー心をくすぐるスマートなデザイン、しっかりとした電源回路、M.2用のヒートシンクなどコスパ重視でも自作ユーザーが“この部分は充実してほしい”と思う部分をキッチリ抑えているのが一番のポイントだ。

 今回は、そんなGAMING PLUSの最新ラインナップの中から、特にコストパフォーマンスに優れた2枚をチョイスし、“15万円で手に入るミドルレンジゲーミングPC”のプランを考えてみた。

2024年の「GAMING PLUS」はコスパのよさに磨きがかかる!

 MSIからは過去にも、「GAMING PLUS」の名を持つマザーボードが数多く登場していたのだが、これまでは同社製品の大きな区分で言うところの「MPG」シリーズの一部に属していた。その「GAMING PLUS」が現在は、エントリーからミドルレンジのゲーマー向けの単独シリーズとして独立。GAMING PLUSの名を冠した従来モデルが好評で、MSIとしてはより力をいれてゆく、という姿勢の表れだろう。その意味でも最新世代のGAMING PLUSシリーズは期待して良さそうだ。

原稿執筆時点でGAMING PLUSは6製品を展開。IntelとAMDの最新世代チップセットを採用している

 現在のラインナップでは、IntelプラットフォームがZ790/B760チップセット搭載、AMDプラットフォームではX670E/B650チップセット搭載のマザーボードとして製品を展開している。ゲーミング系らしく、 Express x16スロットは強化型、サウンド機能の充実、Wi-Fi/Bluetoothの搭載は共通している。ネットは有線でも、コントローラーなどデバイスの接続用としてBluetoothが欲しいという人は多いハズだ。

Intel 700シリーズ搭載マザーボード

「Z790 GAMING PLUS WIFI」。Core i9やK付きモデルでも安心の14+1+1フェーズ電源回路と大型ヒートシンクを備え、全M.2スロットにM.2 Shield Frozrを搭載。PCI Express Gen 5 x16カード対応。ATXサイズで実売価格31,000円前後
「B760 GAMING PLUS WIFI」。KなしCPUやCore i7/i5などに向く12+1+1フェーズ電源回路、大型ヒートシンクとM.2 Shield Frozr(1基分)を搭載。価格を抑えたATXサイズ製品で、実売価格20,000円前後
「B760M GAMING PLUS WIFI」。ATXモデルをダウンサイズしたような仕様のmicroATXサイズ。黒基調のATXモデルに対し、本機はシルバーパーツをあしらったデザインを採用。実売価格20,000円前後

AMD 600シリーズ搭載マザーボード

「X670E GAMING PLUS WIFI」。14+2+1フェーズ/80A SPS電源回路と大型ヒートシンク、全M.2スロットにM.2 Shield Frozrを搭載し、Ryzen 7000X3Dシリーズの上位モデルに向く。PCI Express Gen 5 x16カード/x4 M.2 SSD対応。実売価格42,000円前後
「B650 GAMING PLUS WIFI」。Ryzen 7 7800X3DやRyzen 8000Gシリーズなどにちょうどよい12+2+1フェーズ電源回路、大型ヒートシンクとM.2 Shield Frozr(1基分)を搭載。価格を抑えたATXサイズ製品で、実売価格22,000円前後
「B650M GAMING PLUS WIFI」。価格とサイズを抑えた絶妙なバランスのmicroATXサイズで、10+2+1フェーズ電源回路、大型ヒートシンクとM.2 Shield Frozr(2基分)を搭載。実売価格21,000円前後

【Intelプラン】「B760M GAMING PLUS WIFI」とCore i5-14400Fプラン

 今回は、「GAMING PLUS」シリーズからmicroATXサイズの製品を使って“予算15万円”のゲーミングPCプランを考えてみたい。Intel編とAMD編の2パターンを提案するので、CPUをIntelとAMDのどちらにするか迷っている方も参考にしてほしい。

 まずは、チップセットにIntel B760を搭載するmicroATXマザーボード「B760M GAMING PLUS WIFI」を使ったプランから紹介しよう。構成は以下の通りだ。

【予算15万円で組めるゲーミングPC/Intel版】
CPUIntel Core i5-14400F34,000円前後
マザーボードMSI B760M GAMING PLUS WIFI20,000円前後
メモリDDR-5600 16GB×211,000円前後
ビデオカードMSI GeForce RTX4060 VENTUS X2 8G OC49,000円前後
SSDM.2 SSD(PCI-E Gen4 x4) 1TB15,000円前後
CPUクーラーミドルレンジ空冷クーラー4,000円前後
電源ユニットMAG A650BNL(650W、80PLUS Bronze)7,000円前後
PCケースmicroATX ミニタワーケース(サイドクリア)6,000円前後
合計146,000円前後

※本稿執筆中の3月22日時点の価格)

 チップセットがIntelの最新世代なので、CPUも同じく最新の14世代から選びたい。15万円でゲーミングという用途から考えると、CPUに割り当てられる予算は3万円程度が限界。そこで選択したのが、「Core i5-14400F」だ。性能重視のPコアを6基、効率重視のEコアを4基備える合計10コア16スレッドで、3万円台前半で購入できる。内蔵GPUを持たない「F」型番ゆえに、Core i5-14400より2,000~3,000円ほど安いのがポイントだ。

 もし、予算を5,000円追加できるなら14コア20スレッドの「Core i5-14500」が購入できる。ゲーム以外に動画編集などCPUパワーを使う作業を考えているなら、検討したいポイントだ。

CPUは「Core i5-14400F」をチョイス。10コア16スレッドで実売価格は34,000円前後

 ゲーミングだけにビデオカードには予算の3分の1を投入した。5万円以内だと、手堅いのはNVIDIA最新世代のGeForce RTX 4060(8GB版)だろう。アップスケーラーとフレーム生成を組み合わせてフレームレートを大幅に向上させるDLSS 3に対応し、高画質&高圧縮のAV1形式へのハードウェアエンコードが可能など、最新鋭の機能を備えているのに加え、フルHDなら多くのゲームで高フレームレートを出せ、WQHDまで遊べるだけの基本性能を持っているからだ。

ビデオカードはMSIの「GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC」を選択。補助電源が従来の8ピンなので電源の選択肢も幅広いのがポイント。実売価格は49,000円前後

 メモリはDDR5-5600の16GB×2枚で合計32GB、ストレージは複数ゲームのインストールを考えてGen 4 SSDの1TBモデルを選択した。それぞれ、これだけの容量があればとりあえず困ることはないだろう。ただ、最近では必要容量が100GBを超えるゲームもあるため、多くのゲームをプレイしたいなら、SSDを3,000~5,000円の予算追加で購入できる2TBモデルにするのもアリだ。

 CPUクーラーは予算を抑えるならCPU付属品を使うのもアリだ。しかし、各パーツを自由に選べるのが自作の醍醐味。予算4,000円あれば、ミドルレンジクラスならかなり幅広く選べる。CPU付属よりも冷却力が高く静音性にも優れるのが当たり前だ。余裕があればプランに入れておきたい。PCケースは予算6,000円とした。microATXサイズなら、それなりの好みの見た目で選べる予算と言える。LEDによるドレスアップなど、見た目にこだわりたいなら予算を追加したいところ。

 最後に、電源ユニットはビデオカードがRTX 4060なので650Wクラスで十分ということから、MSIの「MAG A650BNL」をチョイスした。650W出力としては、手頃な価格で人気だ。ただ、ATX 3.0対応ではないので12VHPWRコネクターは備わっていない。将来性を重視するなら、もう7,000~9,000円追加してATX 3.0対応の750W/850Wクラスを選ぼう。

電源はMSIの「MAG A650BNL」を選択。650W出力で80PLUS Bronze認証を取得している。ケーブルは抜き挿しできず、電源にすべて取り付けられているタイプだ

 それでは今回の主役である「B760M GAMING PLUS WIFI」を紹介しよう。最大の特徴は、2万円台前半のmicroATXマザーとしては充実の装備であること。12+1+1フェーズの強力な電源回路を備え、CPUへの安定した電力供給が可能。大型ヒートシンクを搭載して高負荷が続くゲームプレイにおける冷却対策もバッチリ。

MSIの「B760M GAMING PLUS WIFI」。実売価格は20,000円前後

 M.2スロットはPCI Express Gen 4接続が2基用意されており、ストレージの増設もしやすい。そのうち1基は専用ヒートシンクの「M.2 Shield Frozr」を備えている。PCI Express 4.0 x16スロットは金属で補強した「Steel Armor」を採用と大型のビデオカードもしっかり支えられる仕様。オーディオ回路がノイズを抑えた「Audio Boost」を採用しているのもゲーミングマザーらしいところ。コーデックは定番のRealtek「ALC897」だ。

 ネットワークも2.5Gの有線LANにWi-Fi 6Eと高速な環境に対応できる。Bluetooth 5.3もサポートとゲームコントローラーなどとも接続しやすいのがうれしいところ。コストを抑えつつも、ゲーミングマザーに求められる機能をしっかりと備えているのが強みと言える。

電源回路は12+1+1フェーズとmicroATXマザーとしては強力。大型ヒートシンクも備え、冷却力も十分確保されている
バックパネル。カバーは別付けのタイプだ。2.5Gの有線LANにWi-Fi 6E対応とネットワーク機能も充実。USB Type-Cコネクターがないのが唯一残念なところ
無線LANのアンテナはバックパネルに直接取り付けるタイプ
M.2スロットは2基搭載。どちらもGen 4対応だ。ヒートシンクは1基に用意されている
UEFIメニューの初回起動時にはCPUクーラーを選ぶ画面が表示される。Core i5-14400Fで「Tower Air Cooler」を選ぶとPL1=PL2=253Wに設定される
OCメモリはIntelのXMP、AMDのEXPOどちらのプロファイルも読み込み可能だった
OSインストール後、ネットワーク接続時に自動的にドライバーをインストール画面が表示される「MSI Driver Utility Installer」に対応

【AMDプラン】「B650M GAMING PLUS WIFI」とRyzen 5 7600プラン

 次は、チップセットにAMD B650を搭載するmicroATXマザーボード「B650M GAMING PLUS WIFI」とRyzen 5 7600を軸にしたプランを紹介しよう。構成は以下のとおりだ。

【予算15万円で組めるゲーミングPC/AMD版】
CPUAMD Ryzen 5 760030,000円前後
マザーボードB650M GAMING PLUS WIFI21,000円前後
メモリDDR-5600 16GB×211,000円前後
ビデオカードMSI GeForce RTX4060 VENTUS X2 8G OC49,000円前後
SSDM.2 SSD(PCI-E Gen4 x4) 1TB15,000円前後
CPUクーラーミドルレンジ空冷クーラー4,000円前後
電源ユニットMAG A650BNL(650W、80PLUS Bronze)7,000円前後
PCケースmicroATX ミニタワーケース(サイドクリア)6,000円前後
合計143,000円前後

※本稿執筆中の3月22日時点の価格)

 チップセットがB650なのでCPUは、Ryzen 7000/8000Gシリーズから選択することになる。Intel版と同じく予算3万円程度と考えるとRyzen 5 7600がちょうどよいラインだ。性能面では6コア12スレッドとゲーム目的なら十分なコア数で、TDPが65Wなので発熱もそれほど大きくなく扱いやすい。CPUクーラーが付属しているので、予算を抑えることもできる。もう、3,000円ほどプラスすればよりブーストクロックの高いRyzen 5 7600Xも購入できるが、TDPは105Wと高くなり、CPUクーラーは付属しなくなる。トータルバランスを考えて今回はRyzen 5 7600のほうを選択した。

CPUは「Ryzen 5 7600」を選択。6コア12スレッドで実売価格は3万円前後

 そのほか、マザーボード以外はIntelのプランと変わらないので割愛する。ポイントは、CPUが若干安いため、トータルで3,000円ほどIntel版よりも安くなったところだ(本稿執筆中の3月22日時点の価格ベースでの比較)。15万円の予算の範囲内でSSDの容量のアップをアップしたり、PCケースに凝ってみたりと、パーツの選択肢を広げやすい。後半のベンチマーク結果も踏まえて、どちらがよいか見きわめてほしい。

 では、「B650M GAMING PLUS WIFI」を紹介に移ろう。電源は10+2+1フェーズで優れた給電能力を備えるDuet Rail Power System(DRPS)を採用し、上位CPUも安心して使える設計だ。かなり大型のヒートシンクを備えており、発熱対策もしっかりしている。B650チップセットなのでGen 5には対応していないが、Gen 5 SSDを使いたいのでなければゲーム用途において困ることは当面ないだろう。

MSIの「B650M GAMING PLUS WIFI」。実売価格は21,000円前後

 M.2スロットはGen 4接続が2基用意されており、どちらも専用ヒートシンクの「M.2 Shield Frozr」を搭載。ハイエンドクラスのGen 4 SSDも安心して使える。PCI Express 4.0 x16スロットは金属で補強した「Steel Armor」仕様、オーディオ回路にノイズを抑えた「Audio Boost」を採用、有線LANは2.5G、ワイヤレスとしてWi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応している点はB760M GAMING PLUS WIFIと同様だ。

 ただ、こちらはバックパネルカバーが一体型、バックパネルにType-Cコネクターを搭載、ワイヤレス用のアンテナが大型といった違いも。インターフェースまわりの充実度は、本機のほうが若干上回っている。若干の機能差で両プラットフォームの同格モデルの価格をほぼ揃えてきた絶妙のさじ加減はさすが。

電源回路は10+2+1フェーズだ。大型のヒートシンクで発熱対策もしっかり行われている
バックパネルはカバー一体型と付け忘れがないのがうれしい。USB 10Gbps Type-Cコネクターも備えている
大きめのアンテナを付属し、ワイヤレス通信の安定度を高めている
M.2スロットはGen 4対応を2基備える。どちらもヒートシンク搭載とハイエンドクラスのSSDも使いやすい
こちらではCPUクーラー選択画面は表示されない。TDPの設定は複数用意されているが、Ryzen 5 7600でAutoだとPPT=88W、TDC=75A、EDC=150Aと定格に設定された
OCメモリはIntelのXMP、AMDのEXPOどちらのプロファイルも読み込み可能
こちらも「MSI Driver Utility Installer」に対応している

ベンチマークで激突! 実力伯仲で迷いが増してしまう!?

 ここからは、それぞれのプランをベンチマークで性能比較してみよう。“ほぼ同じ予算でIntelモデルとAMDモデルを組んでみよう”という構想で作ったPCだけに、その違いは気になるところだが、果たして。

 まずは、定番のベンチマークとしてCGレンダリングでCPUパワーをシンプルに測定する「Cinebench 2024」と3D性能を測定する「3DMark」を実行する。

Cinebench 2024の計測結果
3DMarkの計測結果

 Cinebench 2024では、コア数が多いCore i5-14400FのほうがMulti Coreのスコアは高くなるが、ブーストクロックの高いRyzen 5 7600のほうがSingle Coreが高くなるというよい勝負に。3DMarkはGPU依存の高いベンチマークなので、ビデオカードが同じ今回のプランでは勝ったり負けたりと差はあまり出なかった。

 では、実際のゲームではどうだろうか。定番FPSの「Apex Legends」、人気上昇中のTPS「HELLDIVERS 2」、重量級の代表「サイバーパンク2077」を用意した。Apex Legendsはトレーニングモードの一定コースを移動した際、HELLDIVERS 2はクリムジカのミッションで一定コースを移動した際、サイバーパンク2077はゲーム内のベンチマーク機能を実行した際のフレームレートをそれぞれ「CapFrameX」で計測した。

Apex Legendsの計測結果
HELLDIVERS 2の計測結果
サイバーパンク2077の計測結果

 ハッキリ言ってどれも誤差レベルだ。どちらのプランでも実ゲームにおいてはほぼ同じパフォーマンスが出せると言ってよいだろう。そして、フルHDなら重量級ゲームでもDLSS 3を活用すれば十分高いフレームレートを出せる。WQHDでも快適に遊べるだけの性能があるのが分かる。

 このパフォーマンスであれば、筆者としては、フルHDの高リフレッシュレートのゲーミングモニターと組み合わせて“ヌルヌル動くゲームの世界”を体験することをオススメしたい。高リフレッシュレート&高フレームレートが生み出すなめらかな描画はFPSだけではなく、レースやRPGでも非常に気持ちいいからだ。“PC本体の予算は15万円”とした理由の1つがこれで、なるべく抑えた価格で十分なフレームレートが出せるPCを組み、浮かした予算をゲーミングモニターに回せれば、ゲーム環境は一気にリッチになるのだ。

 続いて、シーケンシャルリード5,000MB/sクラスのGen 4 SSDをヒートシンク付きのM.2スロットに搭載し、CrystalDiskMark 8.0.5を3回連続で実行した際の温度をチェックしてみよう。温度はシステムモニタリングアプリの「HWiNFO Pro」で追っている。

CrystalDiskMark 8.0.5連続3回実行時のSSD温度

 B760M GAMING PLUS WIFIのほうがM.2スロットがCPUに近いせいかわずかに温度が高くなった。しかし、どちらも十分冷えており、負荷がかかってもサーマルスロットリングによる速度低下が起きる可能性は低いだろう。

 最後にシステム全体の消費電力もチェックする。OS起動10分後をアイドル時、そのほかはCinebench 2024実行時とサイバーパンク2077実行時の最大値とした。電力計にはラトックシステムの「REX-BTWATTCH1」を使用している。

システム全体の消費電力

 CPUのパワーリミット設定の違いもあって、Cinebench 2024ではB760M GAMING PLUS WIFIのほうが高くなったが、サイバーパンク2077はビデオカードが同じこともあって消費電力はほとんど変わらなかった。性能面でも消費電力でもゲーミングPCとしてはほぼ同等と言ってよい。

IntelでもAMDでもGAMING PLUSシリーズはミドルレンジ構成にピッタリ

 今回の15万円プラン。Intel環境のB760M GAMING PLUS WIFIを中心とした構成でも、AMD環境のB650M GAMING PLUS WIFIを中心とした構成でも性能はほとんど同じ。どちらを選んでもミドルレンジクラスのゲーミングPCとして快適な環境を構築できるのが分かった。

 GAMING PLUSシリーズは、スペックや機能を盛り過ぎず、削り過ぎず、“これでいいじゃん”と思わせる絶妙な仕様と価格を実現している。今後エントリー、メインストリーム向けのマザーボードとして、より注目を集めることになりそうだ。