またトンデモ話を…。
と思われるかもしれませんが、トンデモ話であることは否定しません。でも、そうなったらちょっと面白いかも?なお話。
Apple(アップル)の情報に詳しいBloombergのマーク・ガーマン記者によると、アップルのエンジニアは、家の中をついて回るロボットの開発に取り組んでいるそうな。つまり…ペットロボット?
AIが活躍できる場所を模索している?
最近のアップルの興味が向かっているのは、例に漏れずAI。高性能な大規模AIモデル「MM1」についての論文を発表し、iPhone 16シリーズとiOS18ではAI機能の強化も計画しているそうな。
ひょっとしたらこれ、AIと人との共存の方法を模索している…のかな? あ、そうか、つまり動くSiriか!そいつは!
ユーザーが困ったときに、「Siri」と話しかければ、ペットロボットが「ハイ」と応えてお手伝い。うん、いいね、未来の暮らしだ。
あとは名前がどうなるかだなぁ。iPhone、iPad…。i…。iRobot!
いや、違う。ごめん。それはもういたわ。
まぁ、研究はまだまだ初期段階で製品かされるかもよーわからん。って感じらしいので、あまり期待はしないで待っておきましょう。