こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
子連れのお出かけは荷物が多くなってしまうもの。荷物の管理だけでも苦労しますが、その上抱っこが必要な場面も珍しくはなく、やっぱり子連れのお出かけって大変ですよね。
そんな抱っこと荷物に悩む親御さん必見のアイテムがmachi-yaに登場しました。
ヒップシートにもなるショルダーバッグ「DDiccho」。現役保育士とママが1年以上試行錯誤を繰り返して考案したお役立ちアイテムです。
早速、特長をチェックしてみましょう!
実用性が高い2WAY
ヒップシートとしても活躍するショルダーバッグ「DDiccho」。
現役保育士とママという子育ての当事者ならではの視点がしっかり盛り込まれていて、全体から細部までとにかく実用的に優れています。

まずは、バッグとしてもヒップシートとしてもちょうどいいサイズ感であること。どちらの機能も兼ね備えるとなると、やや大ぶりになるイメージがあるかもしれませんが、バッグとして使うだけでも程よい大きさです。

ヒップシートへの切り替えがラクなのもうれしいポイント。

基本的にはベルトの長さの調節のみで、しかも片手で調節可能。あとは子どもを乗せたり降ろしたりするだけなので、2WAY機能を持て余すことなく、しっかりと活かせます。

また、左右非対称のつくりで、夫婦や祖父母、誰でも手軽に使えるよう考慮されているのも、育児アイテムとしてはありがたい点ではないでしょうか。
抜群の収納力でバッグとして優秀
2WAYそれぞれの機能性も優れています。バッグとして注目すべきは何と言っても収納力。

子連れの外出は、財布に加えてウエットティッシュやタオルなど荷物が多いですが、しっかりと収納できる容量です。
ペットボトルもスッポリと収まるほど。

さらに、7つの収納ポケットで荷物の整理、出し入れもしやすさも魅力のひとつ。
財布や鍵などはメインポケット、使用頻度が高いスマホはスライドポケット、おむつなどは背面ポケットなど、使い分けをすることで利便性が高まります。

使い終わったティッシュなど“とりあえず片づけたい”ものが頻出する子どもとの外出。それらをとりあえず入れておけるポケットが用意されているのもさすがですね。
ヒップシート使いは親子ともに快適
ヒップシートとしても優秀。親御さん目線でうれしいのは、肩への負担が軽減されるデザインであることです。

ショルダータイプのヒップシートは子どもの抱っこ時に肩への負担が大きいことが悩みですが、肩パッドとベルトが広がるデザインにより、肩にかかる重圧が軽減・分散されます。

子ども目線で見ても、座面はクッション性が高く、背もたれもあるので快適に座ることができます。
親子どちらにも考慮されていて、ヒップシートとしても申し分ない機能と言えそうです。
子どもとのお出かけ、誰がどんな場面で使っても活躍してくれそうな「DDiccho」。荷物と抱っこでお悩みの方はぜひ検討してみてください!
保育士とママが考案したヒップシートにもなる2WAYバッグ「DDiccho」は現在machi-yaでプロジェクトを展開中。今なら早割で一般販売価格から8%OFFの11,040円(税込み、送料込み)でオーダーが可能です。
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Image: EMINAL
Source: machi-ya