リビングを最大限に活かすガジェットが「サウンドバー」なのだ

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  • author 三浦一紀
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リビングを最大限に活かすガジェットが「サウンドバー」なのだ
Image: 大口遼

自分の部屋が映画館に。

大画面で見る映画やスポーツ、ライブ映像って迫力があっていいですよね。でも、そこにもうひとつアイテムを追加すると、さらに迫力が増します。そのアイテムが「サウンドバー」。

スピーカーを設置するよりも省スペースかつお手軽ながら、大迫力の音響を楽しめるサウンドバー。でも、なぜあんな横長のスピーカーで、臨場感のあるサウンドを楽しめるのでしょうか。

擬似的にサラウンド環境を構築

たとえば、5.1chのサラウンド環境を構築しようとすると、メインスピーカー2個にウーファー1個、フロント1個にサラウンド用のスピーカーを2個用意して、聴者を囲むように配置する必要があります。たしかに迫力のあるサウンドが楽しめるのですが、正直、そんなに多数のスピーカーを配置するのって大変じゃないですか。

でもサウンドバーなら、5.1chのようなサラウンド環境を簡単に再現できるんです。5.1chどころか、7.1chや9.1chのように、さらにスピーカーを増やした環境も再現できます。あの横長のスピーカー1本で、ですよ。

いったい、サウンドバーってどういう仕組みなんでしょうか。ギズモード編集部の前野と綱藤が動画で解説しました。

Video: ギズモード・ジャパン/YouTube

あなたにぴったりのSonosはどれ?

動画内で紹介した、Sonosのサウンドバーは次の3種類です。

Sonos Arc Ultra

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Image: Sonos

これ一本に14個のドライバーを内蔵し、9.1.4chのDolby Atmosを実現したフラッグシップモデル。12畳以上のお部屋に最適です。

Sonos Beam(Gen 2)

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Image: Sonos

Arc Ultraと同じくDolby Atmosに対応し、空間オーディオが楽しめます。6〜8畳の部屋におすすめ。

Sonos Ray

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Image: Sonos

コンパクトで手軽にエンタメやゲーム体験をアップグレードできるステレオモデル。この物価高のご時世に、定価が3万9800円から3万4800円に改定されました。


まずはSonos Rayからサウンドバーデビューして、徐々にステップアップしていくというのもあり。さあ、Sonos沼へようこそ!

Source: Sonos