今年じゃなくて来年の話ね。
スケジュール感、だいぶ先の話題なのですが、来年発売されるであろうiPhone 18 Proモデルに、大きな画面の仕様変更の噂が聞こえています。
The Informationが報じるところによると、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxは、フロントカメラのパンチホールが左上に変更。顔認証のためのFace IDのセンサーは、画面の下へと埋め込まれると予想。そりゃあ、だいぶスッキリだな!
新しいディスプレイでiPhone見やすくなる?
さて、ではこの変化でiPhoneの見た目はどう変わるのかというと、動画や写真をフル画面で見たいときに邪魔になりにくくなるのでは?な期待感がありますね。
たとえば、シネマサイズの動画を横画面で見ようとすると、どーしても「ああん、黒いの邪魔!」ってなりますが、隅っこに移動してくれればこの問題も解決です。
ただ、欲を言えば…ですが、もういっそのことカメラも画面下に埋め込んでくれるのもアリだなぁ…って。Androidではすでに画面埋込式のアンダーディスプレイカメラ端末も出ていますからね。
埋め込みのデメリットとして、カメラ画質が落ちてしまうので、難しいバランスなのかなぁ。
Source: MacRumors, The Information