楽器や音楽制作機材、ゲーム、ガジェットに囲まれた生活…イイですよね。
好きなものを好きなだけ集めて、自分のデスクを要塞化。子どものころに憧れた秘密基地は、いいオトナになってもやっぱり憧れであります。
ボクのかっこいいガジェットもっと見てくれ

そんなオトナの要塞化計画に強い味方となってくれるのが、ゲーミングデスクブランドのBauhutte(バウヒュッテ)。オタクの心に寄り添い、「こういうのが欲しかったのよ」という什器を多くリリースしています。

新製品の卓上ディスプレイラックは、自慢のガジェットを見せながら収納するスタイル。デスクサイドにちょこんと置いておけるサイズで、かなり重宝しそうです。

棚の角度は0度、30度、45度の3段階で調節可能。しかも角度変更には工具要らず。ガジェットの種類に応じて自由度の高いレイアウトに調整できます。
サイズは天板が10cm×47.6cm、下の棚が20.8cm×47.6cm。フルサイズキーボードも収まるちょうどいい寸法。オタクのニーズがわかってらっしゃる。

オープンラックなので裏側はケーブル接続もしやすくなっています。天板がちょうどケーブルを覆い隠すので、見た目もすっきり。
省スペースになる上に、ガジェットをカッコよく見せる収納ということで、意外にありそうでなかったタイプのラックです。DTMerやゲーマーはかなり引っかかるのではないでしょうか。お値段は1万2800円です。
Source: Bauhutte